笑いと艶やかな ライオンズ寄席♪
第13回清水みなとライオンズ寄席
古今亭円菊を囲む“大江戸小粋組”の名花
小雨交じりではあったが、例年よりも早めの春一番が日本列島に吹き渡った2月13日(金)、清水市民会館中ホールで第13回を数える“清水みなとライオンズ寄席”が開催された♪
古今亭菊生(きんしょう)の言葉を借りれば、「空席を除けば…なんと満席の会場ですね
」と…。それでも450名の観客を迎えての開幕となった。
この寄席の収益金は清水みなとライオンズクラブのアクティビティとして、興津川清掃の社会福祉事業や地元高校生の海外派遣事業に活かされている重要な行事でもあり、ライオンレディの力強い手助けもいただく![]()
今回の寄席は「古今亭円菊を囲む… … 」となんとも長~いタイトルが付けられていたが、円菊氏に師事する女流芸人のオンステージで華やかで艶やかな舞台であった。
若さ溢れる林家ぼたんの落語を皮切りに、柳家小菊の三味線を携えてのしっとりした粋曲は高級座敷に居るようなしっぽり気分に…![]()
そして後半の部はテンポよい松旭斎美智のマジック。「皆さん…ハンカチを出して~そのまま手首をクルっと捻って~…そのまま回して~」 「ハィ さよう なら・・・
」と、締めまで爆笑だ( ^ω^ )
そして驚きだ!メインの円菊師匠は、昨年末に怪我をされ、なんと入院中。しかしどうしても観客の皆様に直接お詫びとご挨拶を…と希望され、菊千代と御子息である古今亭菊生に付き添われながら病室から直行され車椅子でのご登壇。
お声もまだ本調子でないとのことだったが茶目っ気たっぷりで円菊節を僅かだが披露。「また来年も来ますから…」「必ず 元気になって皆様に楽しんでもらいますから」と…。島田市伊久美のご出身でもあり、お心温かい師匠の人となりに触れた思いであり、一日も早いご回復を全員が念じたに違いない。
ピンチヒッターとして古今亭菊生による軽妙な落語を楽しんだ後は、大江戸小粋組の名花を感じる踊りや唄の披露…。まさに春爛漫のひとときであった。
会場にお越しくださったお客様…本当にありがとうございました
Miya)
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